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自民党 283議席 (選挙前議席-1)
公明党 29議席 (-5)
与党系無所属 1議席 (-10)
維新の党 9議席 (-5)
立憲民主党 54議席 (+39)
希望の党 49議席 (-8)
共産党 12議席 (-9)
社民党 1議席 (-1)
野党系無所属 22議席 (-5)
となった、立憲民進党が野党第1党に、希望の党は惨敗という形になったのだ。改憲勢力は3分の2を確保し、今後憲法改正にむけて加速していくでしょうが、この結果は選挙前とほぼ変わらないと言っても過言ではないでしょう。
だがしかし我々が注目したのはそこではない。マスコミの対応だ!
選挙の開票結果が放送される中、台風21号に伴い奈良県三郷町では大和川が氾濫、ほかの地域でも川が増水し、多くの同胞達が不安な時間を過ごしていただろう。しかしマスコミは選挙の事ばかりで、災害状況についてはあまり触れていなかったのだ。
マスコミは今話題の事だけ報道し、視聴率が取れればそれでいいのか?
近年、ネットの間では「マスゴミ」と言われているらしいが、これじゃそのようなことを言われてもいたしかたないだろう。
われわれは、このようなマスコミの対応を許しはしない、今こそ日本人の力を合わせて反日マスゴミと闘おうではないか!