11月5日、アメリカのトランプ大統領が来日した、
我が同盟はこの訪日を断固支持するものである。

また、トランプ大統領は来日してまず、横田基地でスピーチを行った。
その中で、「日本は貴重なパートナーで同盟国。皆さんのリーダーシップと奉仕に感謝する」
「米国の素晴らしい男女の軍人と、すばらしい自衛隊が集まる横田基地に来れて非常に感謝している」と話したのだ。
２０１１年３月の福島第１原発事故発生後の米軍による被災地支援活動「トモダチ作戦」に従事したことに触れ「何千人もの日本人を救った。みなさんは決して国を失望させたりしない」と称えた。「同盟国と協力を模索し、自由で開かれたインド洋・太平洋地域を推進する」とも話した。

はぁ、日本人同胞諸君よ。素晴らしい演説だとは思わないか。
今の首相、安倍も日々日本の生命財産を守り抜く我が民族闘士、自衛隊にもこれに負けないスピーチをしてほしいものだ。

トランプ大統領スピーチ(ノーカット) ↓
https://www.youtube.com/watch?v=Id1tllDH7iA&sns=fb

トランプ大統領が素晴らしい演説をする中、北朝鮮は「核で日本を沈める」という頭のおかしな主張を変えず、日本解体戦争に突き進もうとしている。
こうした戦争狂人金正恩の日本解体戦争は我が民族の愛国的学生運動によって阻止しなければならない。
全国の学生諸君！わが同盟に結集し、こうした日本解体戦争阻止・反日勢力粉砕の闘いを今こそ始めようではないか！

11月5日（日）～11月7日（火）にかけて、アメリカのトランプ大統領が来日するらしい。
一方北朝鮮は「アメリカの手先となって軽率にふるまえば日本列島が丸ごと海中に葬り去られることを肝に銘じるべきだ」などと脅したてている。
このような北朝鮮による反日行為を断じて許すな！

わが同盟は重大な決意をこめて訴える！
今こそ日米同盟の重要性を再確認し、反日国家北朝鮮をぶっ潰そうではないか！

今こそ憲法改正を実現し、反日国家北朝鮮と真っ向から立ち向かうトランプ大統領を応援しようではないか！

日本国民の皆様は町中に普通にあるパチンコ店を見たことがある方も多いと思いますが、海外ではこの様な町中にパチンコ店があると言う事はあり得ない事で、海外の観光客が日本に来ると｢なんでこんな町中にギャンブル施設があるんだ｣と驚かれるらしい。
こんな日本の恥であるパチンコをなぜ日本政府は認めるのだろうか...

パチンコ廃止を訴える理由はそれだけではない、なんと、パチンコ店と北朝鮮が繋がっている店舗も少なくないのだ。
つまりパチンコをやればやるほど金正恩のエサになりミサイルとなり核開発にも繋がるのだ。
このような事をわれわれは許してはならない。

10月22日に台風21号が接近する中、衆議院選挙が行われた。結果は

自民党　283議席 （選挙前議席－1）

公明党　29議席 （－5）

 

与党系無所属　1議席 （－10）

 

維新の党　9議席 （－5）

 

立憲民主党　54議席 （＋39）

希望の党　49議席 （－8）

共産党　12議席 （－9）

社民党　1議席 （－1）

 

野党系無所属　22議席 （－5）


となった、立憲民進党が野党第１党に、希望の党は惨敗という形になったのだ。改憲勢力は３分の２を確保し、今後憲法改正にむけて加速していくでしょうが、この結果は選挙前とほぼ変わらないと言っても過言ではないでしょう。
だがしかし我々が注目したのはそこではない。マスコミの対応だ！
選挙の開票結果が放送される中、台風２１号に伴い奈良県三郷町では大和川が氾濫、ほかの地域でも川が増水し、多くの同胞達が不安な時間を過ごしていただろう。しかしマスコミは選挙の事ばかりで、災害状況についてはあまり触れていなかったのだ。
マスコミは今話題の事だけ報道し、視聴率が取れればそれでいいのか？
近年、ネットの間では「マスゴミ」と言われているらしいが、これじゃそのようなことを言われてもいたしかたないだろう。
われわれは、このようなマスコミの対応を許しはしない、今こそ日本人の力を合わせて反日マスゴミと闘おうではないか！

北朝鮮・金正恩は頭のおかしい。
なぜかというと、自国民の生活よりも軍事開発を優先させているからだ。最近は北朝鮮国内で薬物が蔓延していると聞く。また闇市というものが多数存在し、人肉も売っていると言う。それほど北朝鮮人民は厳しい生活を送らされているのだ。
このような状況であるにもかかわらず、金正恩は核・ミサイル開発を優先し、
我が国、日本などに対して｢焦土化するぞ｣などと言い反民族的な攻撃を示唆しているのだ。
まさに金正恩は頭のおかしいとしか言いようがない。

それに対し、韓国の国防相は、金正恩委員長らを狙う「斬首作戦」の部隊を年内に創設すると発言している。
また、アメリカ大統領のトランプ氏は、核・弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮への軍事力行使は第２の選択肢としながらも、実行すれば北朝鮮にとって「壊滅的」な結果になると警告している。
わが同盟は、このような米韓の軍事行動は北朝鮮人民のためにも必要だという立場だ。
卑劣極まりない金正恩はさっさと倒し、朝鮮民族の平和を実現するべきであり、われわれ日本人も金正恩打倒にむけて闘うべきである。

全国の学生の皆さん！われわれは共に闘う闘士をいつでも募集している。共に闘い、共に平和な世界を作り上げようではないか！